手捻りで作りました。 厚めにスライスした土から削り出しました。 厚みを合わせるのに特に苦労しました。 縦22㎝横23.5㎝高さ1.5㎝

轆轤成形で作りました。 縦9㎝横10㎝高さ4.5㎝

轆轤成形で作り、薄く延ばした土で口を作り接着しました。 中国茶や玉露等にお使いください。 縦11㎝横13.5㎝高さ7.6㎝

轆轤で作り高台を削った後龍を3匹彫りました。 陰影が付くように周りを彫り込みました。 幅26.5㎝高さ1.8㎝

手捻りで作りました。 土をスライスし、渕になる部分を曲げて切り取りました。 縦17㎝横41.5㎝高さ1.5㎝

手捻りで作りガス窯で焼成しました。 一点物です。 幅8.5㎝横9㎝高さ6㎝

手捻りで造りガス窯で焼成しました。 丸くて可愛い形のぐい呑です。 一点物です。 縦8㎝横8㎝高さ6㎝

手捻りで造りガス窯で焼成しました。 飲みやすい形のぐい呑です。 かなり大きめに作りました。 一点物です。 縦8.5㎝横8㎝高さ5.1㎝

手捻りで作りました。 厚めにスライスした土から削り出しました。 厚みを合わせるのに特に苦労しました。 縦16.5㎝横17.5㎝高さ1.4㎝

手捻りで作りました。 厚めにスライスした土から削り出しました。 厚みを合わせるのに特に苦労しました。 縦22㎝横23.5㎝高さ1.5㎝

轆轤成形で作りました。 縦9㎝横9.5㎝高さ4.2㎝

轆轤成形で作り、薄く延ばした土で口を作り接着しました。 中国茶や玉露等にお使いください。 縦10.5㎝横12.5㎝高さ7.3㎝

手捻りで作りました。 土をスライスし、渕になる部分を曲げて切り取りました。 縦17㎝横40㎝高さ1.5㎝

轆轤成形で作りました。 縦9㎝横10㎝高さ4.5㎝

轆轤成形で作り、薄く延ばした土で口を作り接着しました。 中国茶や玉露等にお使いください。 縦10.5㎝横13㎝高さ8.3㎝

本体を轆轤で作り4箇所に受けを接着し穴を開け、絵付けして焼きました。 取っての部分は、真鍮板から切り出しハンマーで叩きを入れラジオペンチとプライヤーを使い軸受けに通すように小さな丸穴に作りました。 本体を手作りで作る為、一つ一つ微妙に寸法や角度幅が違う為フィッティング作業にとても苦労しました。 電子レンジは、使えません 縦8.5㎝横12.5㎝高さ9㎝ 満水容量250cc

本体を轆轤で作り4箇所に受けを接着し穴を開け、絵付けして焼きました。 取っての部分は、真鍮板から切り出しハンマーで叩きを入れラジオペンチとプライヤーを使い軸受けに通すように小さな丸穴に作りました。 本体を手作りで作る為、一つ一つ微妙に寸法や角度幅が違う為フィッティング作業にとても苦労しました。 電子レンジは、使えません 縦8.5㎝横12.5㎝高さ9㎝ 満水容量250cc

本体を轆轤で作り4箇所に受けを接着し穴を開け、絵付けして焼きました。 取っての部分は、真鍮板から切り出しハンマーで叩きを入れラジオペンチとプライヤーを使い軸受けに通すように小さな丸穴に作りました。 本体を手作りで作る為、一つ一つ微妙に寸法や角度幅が違う為フィッティング作業にとても苦労しました。 電子レンジは、使えません 縦8.5㎝横12.5㎝高さ9㎝ 満水容量250cc

本体を轆轤で作り4箇所に受けを接着し穴を開け、絵付けして焼きました。 取っての部分は、真鍮板から切り出しハンマーで叩きを入れラジオペンチとプライヤーを使い軸受けに通すように小さな丸穴に作りました。 本体を手作りで作る為、一つ一つ微妙に寸法や角度幅が違う為フィッティング作業にとても苦労しました。 電子レンジは、使えません 縦8.5㎝横12.5㎝高さ9㎝ 満水容量250cc

本体を轆轤で作り4箇所に受けを接着し穴を開け、絵付けして焼きました。 取っての部分は、真鍮板から切り出しハンマーで叩きを入れラジオペンチとプライヤーを使い軸受けに通すように小さな丸穴に作りました。 本体を手作りで作る為、一つ一つ微妙に寸法や角度幅が違う為フィッティング作業にとても苦労しました。

手捻りで作り登り窯で焼成しました。 高台の三つ足が特徴的な焼皿です。 焼き締めで焼いたのですが、灰が被った方と焼き締めが出来ました。 縦14.5㎝横21㎝高さ3.3㎝

轆轤成形で作り、登り窯で焼成しました。 作ってすぐに芙蓉を彫り釉薬を市松にかけたのですが、火が強い所は流れ、面白い雰囲気を醸し出してます。 幅8㎝高さ15㎝

手捻りで作り登り窯で焼成しました。 特大のさんまが載る長さです。 お寿司や前菜等にお使いください。 縦7.5㎝横31.5㎝高さ1.5㎝

手捻りで、極限まで薄く造りました。 辛口の吟醸酒には、最高です。 一点物です。 幅7.5㎝高さ3.7㎝